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日常(エンジニア業務を除く)

よだかのレコード「偽造王(フェイクキング)」に行ってきました

よだかのレコードのリアル謎解きゲーム「偽造王(フェイクキング)」に参加してきました

メンバーは自分と謎解き仲間1名、そしてその仲間の仲間1名と、仲間の仲間の友人2人の計5名^^;

以下、ネタバレはしていないつもりですが、事前情報をなるべく見たくないという方は戻りましょう

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サバゲに行ったら遊びの複合施設でびっくりした話

後輩に「サバゲ行きましょうよ。この日なんで予定空けておいてください」と言われ、言われるがままに予定を空け、言われるがままに電車に揺られること2時間弱

着いた先はCROSPO 千葉浜野店*1

あれ?「サバゲ行きましょうよ!」って言われてしかも千葉ってあったから、てっきり野外のフィールドで思う存分遊ぶのかな?と予想していたのに、180度違うものが来た

とりあえずお店に入り、資料を読んでみる。このSROSPOは1~3Fまである複合施設であり、以下の遊びが楽しめる

なんじゃこりゃ?……これが10分100円、フリータイムで24時間2500円

ちなみに日によってはサバイバルゲームのフィールドを利用した謎解きゲームあるらしい

最高の遊び場の予感しかしない

 

*1:お店のWebサイト: cro-spo

*2:CROSPOのフィールドのWebサイト。ちなみに利用には別料金がかかる バトルスポット インドア サバイバルゲームフィールド 千葉県千葉市

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フルグラ

実家にまだいた頃、一時期Calbeeのフルーツグラノーラばかり朝食に食べていた

実家を出た今、近所のスーパーだと少し高いので買うことは減ったのだが、ドンキホーテや実家近くのスーパーに寄り道すると安いので買うことが多い(800g650円+税くらい)
 
それくらいには好きなので、新しい味を見つけると、ついつい興味本位で買ってしまう
 
f:id:digitaljunky:20160305081422j:image
 
黒豆きなこ味
量は700gで通常よりも100g少ない
 
その名称に違わぬ味か?100g少ないんだからその分美味しいか?
そんなことを考えつつ、買った翌日の朝食で実食
 
f:id:digitaljunky:20160305225053j:image
 
おや?……通常Verに比べて鮮やかさが格段と落ちているような気が……
というか落ち着いた色になっている
 
不安を感じつつ、食べてみると……
あっ、美味しい。黒豆だ。きなこの味だ。名称に間違いなしだ
 
通常のは豪華さがある味だけど、こっちは素朴な味
どちらが美味しいかでいえば、たぶん通常なんだけど、毎日食べるなら黒豆きなこかな
 
最後に、この文書ははてなブログAndroid版で書かれた試し打ちの文書だ
特に意味はない

LaunchPadで遊んでいる

www.youtube.com

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昔LaunchPad買ったものの、セッションモードでしか使っていなくて、こういうパフォーマンスの方法がよくわからなかったのだけど、下の動画見てようやく把握した

www.youtube.com

演奏とは別にMIDI信号を送ってやらないとダメだったんだね

勉強になったので、また色々遊んでみます

初めてCDを買ってから1x年ほど経過しました

初めて買ったCDは白黒法師というバンドの「ネクロポリス」というシングルだった

きっかけはbeatmaniaでメンバーのムルムル氏の曲を聞いてだったと思う。 「taulanaewn」とか「赤カーテン」とかの怪しい音がとにかく面白くて好きだったので、氏のバンド曲があると聞いて、すぐにお小遣い貯めて買った記憶がある

聞いてみてまたぶっ飛んだ。あの怪しい音にこんなに澄んだ声の女性ボーカルが乗っかると更に怪しさが増すのかと。 当時何度も何度もループして聞いていた

その数年後にasyura3rdの1stアルバムが発売した。 バンド名からユニットになっていたりメンバーの名前が変わっていたりと戸惑うことも多かったが、 あの音はラップも加わりより攻撃的なものに変わり更に進化していた

そして、本日1stアルバムから実に11年ぶりに2ndアルバム「閃光のゴーストランド」が発売された。 もう発表された途端にワクワクが止まらなかったし、活動がほとんど止まっているものだと思っていたので嬉しくてしょうがなかった

既に購入済みで聞きながらこの日記を書いているのだけど、もう懐かしさとかかっこよさとかで涙が出てきそうです。中学の頃に戻ったようだ……

購入は現在、iTunesか公式通販、もしくは中野タコシェできるようです*1

*1:2016/03/03現在。ちなみに私はタコシェで購入z済み

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スノーモトを体験してきた話

きっかけは同僚との雑談

「これ乗ってみない?」

と言われて見せられたのが、スノースクートの写真

自転車とほぼ同じ感覚で操縦が可能で、自転車に乗れるならば練習も2~3時間ほどで初心者コースを滑走できるらしい

最近どころか10年ほどウィンタースポーツをやっていなかったし、面白そうというので話がその場では盛り上がった

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